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森泉岳土の原画展「目する 指する」が京都で開催中【終了】

作家・森泉岳土による漫画作品の原画展が京都のギャラリーで10月26日まで開催中。

ギャラリーでは、これまで発表した単行本『祈りと署名』『夜よる傍に』『耳は忘れない』の三作品を中心とした原画がならんでいる。壁いっぱいに並べられた原画を間近で見られるほか、一部の原画は、触ることも可能。紙の凹凸を感じたり、固まった墨の触り心地を体感できる展示となっている。

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原画をよくみると、漫画の原画ながら、薄墨の味わい深いタッチが特徴的。これは、水と墨、爪楊枝や割り箸を使った描画方法によるもの。独創的なスタイルの作品づくりを味わえる展示を、ぜひご覧いただきたい。

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上図は展示されている原画の1枚。漫画のようにコマ割りしているのではなく、1枚の中に色々なシーンを描いて、最後に漫画の形にしているのだそう。

 

ギャラリーが土日のみのオープンなので、今週末の2日間が最後の展示となる。まだ見に行っていない方はぜひ足を運んでみて。

「目する指する」森泉岳土 原画展

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●期間 2014年 10月4日(土)~10月26日(日)
※土日のみオープン   
10月4日(土)、5日(日)
10月11日(土)、12日(日)
10月18日(土)、19日(日)
10月25日(土)、26日(日)

※森泉岳土さんの在廊日予定はtwitterにて告知します。@_antenna

●時間 13:00~19:00

 

ギャラリーのサイト